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ゴルフ初心者が節約していいもの・しないほうがいいもの|お金をかける優先順位

ゴルフを始めると、思っていた以上にいろいろなものが必要になります。

クラブ。

ボール。

シューズ。

ウェア。

距離計。

キャディバッグ。

練習器具。

一つひとつ揃えていくと、かなりの金額になります。

私もゴルフを始めた頃は、

「初心者なんだから、できるだけ安いもので十分だろう。」

と考えていました。

実際、今でも高いものを揃える必要はないと思っています。

ただ、ゴルフを続けていく中で、

安さを優先しても困らないものと、安さだけで選ばない方がいいものがあるということが分かってきました。

たとえば、クラブは最新モデルである必要はありません。

中古でも十分使えます。

でも、自分に合わないクラブを価格だけで選んでしまうと、結局買い替えることになり、かえってお金がかかることがあります。

ボールも同じです。

高級なボールを使う必要はありませんが、メーカーやモデルがバラバラの安いロストボールを使い続けると、自分の距離感やアプローチの基準を作りにくくなります。

一方で、ウェアや距離計、バッグなどは、必ずしも高価なものを選ばなくても十分使えます。

そこでこの記事では、私自身がゴルフを続けてきた経験から、

節約しない方がいいもの。

節約してもいいもの。

を分けながら、初心者がお金をかける優先順位について整理していきます。

ここでいう「節約しない方がいい」とは、

高いものを買うという意味ではありません。

安さだけで決めず、自分に合うものや使いやすいものを優先した方がいい、という意味です。

目次

節約しないほうがいいもの① クラブ

クラブは、初心者だからといって高いものを買う必要はありません。

私自身も、中古クラブを選ぶことがあります。

ただし、

安いからという理由だけで選ぶのは避けた方がいいと感じています。

クラブは、重さや長さ、シャフトの硬さ、ロフトなどによって、振りやすさがかなり変わります。

自分に合っていないクラブを使うと、

振りにくい。

球が上がりにくい。

左右に曲がりやすい。

といったことが起こりやすくなります。

その結果、

「やっぱりこのクラブは合わない。」

となって買い替えると、結局余計にお金がかかります。

だからクラブは、

高いものを買うのではなく、自分に合うものを選ぶことを優先する。

この考え方が大切です。

中古でも、状態が良く、自分に合うスペックなら十分使えます。

中古クラブを選ぶ時のポイントは、こちらの記事でまとめています。

逆に、新品で高価なクラブでも、自分に合っていなければ意味はありません。

初心者のうちは特に、

価格よりも「振りやすいか」「自分に合っているか」を優先する。

これが、結果的に無駄な買い替えを減らすことにつながります。

節約しないほうがいいもの② ボール

ボールも、高いものを使えばいいというわけではありません。

初心者のうちはOBや池でなくすことも多いので、最初から高級ボールを使う必要はないと考えています。

ただし、

安ければ何でもいいわけではありません。

私も始めた頃は、安いロストボールの詰め合わせを使っていました。

でも、メーカーやモデルがバラバラだと、ボールによって飛び方やスピン量、打感が変わります。

特にグリーン周りのアプローチでは、同じように打ったつもりでも、飛び方や転がり方に差が出ます。

その結果、

自分の打ち方が原因なのか、ボールの違いなのか分かりにくくなります。

だからボールは、高級なものを選ぶ必要はありませんが、

できるだけ同じメーカー・同じモデルを使い続ける。

ことを優先した方が、自分なりの距離感や転がり方の基準を作りやすいです。

節約するなら、バラバラの安いボールではなく、

手頃な価格で継続して使える同じボールを選ぶ。

この考え方がいいと感じています。

初心者のボール選びについては、こちらの記事で詳しくまとめています。

節約しないほうがいいもの③ シューズ

シューズも、安さだけで選ばない方がいいと感じています。

ゴルフは、1ラウンドするとかなり長い時間歩きます。

カートを使っていても、ティーグラウンドやフェアウェイ、グリーン周りでは何度も歩きます。

そのため、シューズが合っていないと、

足が痛くなる。

疲れやすくなる。

踏ん張りにくい。

といったストレスにつながります。

特に後半になると、少しの疲れがスイングや集中力にも影響しやすくなります。

だからシューズは、

高いモデルを選ぶことより、自分の足に合っていて、長時間履いても疲れにくいものを選ぶことを優先した方がいいです。

防水性やグリップ力も大切ですが、まずは履き心地です。

そして、意外と見落としがちな足幅も重要な確認項目です。

私は足幅が広い方なので、幅が狭いタイプを履くと、

すぐに足が痛くなります。

同じサイズ表記でも、モデルによって幅やフィット感はかなり違います。

そのため、できれば実際に試着して、

足先だけでなく、横幅にも圧迫感がないかまで確認するようにしています。

デザインやブランドだけで決めるより、

実際に履いて違和感がないか。

長時間歩いても問題なさそうか。

このあたりを確認して選ぶ方が、結果的に長く使いやすいです。

シューズは消耗品ではありますが、ラウンド中ずっと身につけるものです。

だから私は、

ここは無理に節約しすぎない方がいいと考えています。

節約しないほうがいいもの④ レインウェア

レインウェアも、安さだけで選ばない方がいいものの一つです。

雨の日のゴルフは、それだけでも普段よりストレスが増えます。

濡れる。

蒸れる。

動きにくい。

こうした不快感が重なると、プレーにも集中しにくくなります。

特に安いレインウェアは、防水性が弱かったり、蒸れやすかったり、スイングした時に

動きにくかったりすることがあります。

だから私は、

雨をしのげれば何でもいい、とは考えない方がいいと考えています。

もちろん、高級なレインウェアを買う必要はありません。

ただ、

防水性。

蒸れにくさ。

動きやすさ。

この3つは、ある程度重視した方がいいです。

ゴルフでは、レインウェアを着たまま何時間もプレーすることがあります。

そのため、普段着の簡易的な雨具よりも、

ゴルフで動くことを前提に作られたものが使いやすいです。

出番が少ないからこそ安く済ませたくなりますが、いざ雨の日に使った時の快適さを考えると、

ここは必要以上に節約しない方がいいと感じています。

節約していいもの① ウェア

ゴルフウェアは、比較的節約しやすいものだと考えています。

もちろん、ゴルフブランドのウェアはデザインも良く、機能性が高いものも多いです。

ただ、初心者のうちは、

高いゴルフウェアを揃えないといけないわけではありません。

動きやすい。

季節に合っている。

ゴルフ場のドレスコードから大きく外れていない。

このあたりを満たしていれば、十分使えます。

セール品やアウトレットを利用したり、ゴルフ専用ではないスポーツウェアを

取り入れたりする方法もあります。

私自身も、ウェアは価格を抑えながら、自分が着たいと思えるものを選ぶことが多いです。

ゴルフはファッションも楽しみの一つなので、無理に安いものだけを選ぶ必要はありません。

ただ、

機能や見た目に納得できるなら、ブランドや価格にこだわりすぎなくていい。

40代男性のゴルフウェア選びについては、こちらの記事でもまとめています。

このくらいの考え方で十分です。

クラブやシューズのように、プレーへの影響が大きいものと比べると、

ウェアは節約しやすい部分と感じています。

節約していいもの② 距離計

距離計も、初心者のうちは高価なモデルにこだわらなくていいものだと考えています。

もちろん、高価格帯の距離計には、

測定速度が速い。

手ブレ補正がある。

高低差表示が見やすい。

本体が小さくて軽い。

といった便利な機能があります。

ただ、初心者のうちは、

必要な距離が分かって、ラウンド中にストレスなく使えれば十分です。

初心者に距離計が必要かどうかは、こちらの記事で詳しくまとめています。

私自身、距離計を使って感じた一番のメリットは、

残り距離をなんとなくで判断せず、数字を基準にクラブを選べるようになったことです。

高いモデルを使ったからスコアが良くなるわけではありません。

まずはシンプルな機能のものを使ってみて、

「もう少し測定が速い方がいい。」

「手ブレ補正が欲しい。」

「もっと小さい方が使いやすい。」

と感じてから上位モデルに買い替えても遅くありません。

だから距離計は、

最初から高機能・高価格なものを選ぶより、必要な機能だけに絞って節約しやすい道具です。

節約していいもの③ キャディバッグ

キャディバッグも、比較的節約しやすいものだと考えています。

もちろん、ブランドやデザインにこだわる楽しさはあります。

ただ、プレーそのものへの影響は、クラブやシューズほど大きくありません。

初心者のうちは、

クラブが問題なく入る。

持ち運びしやすい。

ポケットが必要な分だけある。

このあたりを満たしていれば、十分です。

高価なキャディバッグだからスコアが良くなるわけではありません。

また、中古でも状態が良ければ十分使えますし、アウトレットやセール品を選ぶ方法もあります。

私なら、キャディバッグには必要以上にお金をかけず、

その分をクラブやシューズなど、プレーへの影響が大きいものに回します。

見た目を楽しみたい気持ちはありますが、優先順位としては後回しにしやすい部分です。

だからキャディバッグは、

機能的に困らなければ、無理に高いものを選ばなくていい。

と考えています。

節約していいもの④ 練習器具

練習器具も、初心者のうちは必要以上にお金をかけなくていいものだと考えています。

ゴルフショップやネットを見ると、

スイング矯正器具。

インパクト練習器具。

パター練習器具。

バランス系の練習器具。

など、かなり多くの商品があります。

私もゴルフを始めた頃は、

「これを使えば上手くなるかもしれない。」

と気になるものが何度もありましたし、実際にいくつも購入しています。

ただ、練習器具は買っただけで上達するものではありません。

結局は、継続して使うかどうかが一番大切です。

高価な器具を買っても、数回使っただけで置きっぱなしになれば、かなりもったいないです。

そのため、初心者のうちは、

まずはシンプルで、繰り返し使いやすいものから試すくらいで十分です。

たとえば、自宅での素振りやパター練習なら、大掛かりな器具がなくてもできます。

私自身も、毎日少しでも続けられる練習の方が、高価な器具を買うことより大切だと感じています。

もし練習器具を買うなら、

「本当に継続して使えそうか」を一度考えてから買う。

これだけでも、無駄な出費はかなり減らせます。

だから練習器具は、

最初から高価なものを揃えるより、必要になった時に少しずつ追加していく。

このくらいの距離感でいいと考えています。

節約していいもの⑤ グローブ

グローブも、比較的節約しやすいものだと考えています。

高価格帯のグローブには、フィット感や素材、耐久性などで違いがあります。

ただ、初心者のうちは、

高いグローブを使えば上手くなるわけではありません。

大切なのは、

手に合っている。

滑りにくい。

握った時に違和感がない。

このあたりです。

特にグローブは消耗品なので、使っているうちに伸びたり、汗や雨で傷んだりします。

そのため、無理に高いものを長く使うより、

手頃な価格で、自分の手に合うものを定期的に交換する方が使いやすいです。

私なら、ブランドや価格よりも、

サイズ感とフィット感を優先します。

グローブは直接クラブを握る部分なので、合わないものを無理に使う必要はありません。

ただし、条件が合うなら高価なモデルにこだわる必要もない。

その意味で、

グローブは「安くても自分に合えば十分」と考えやすい道具です。

まとめ

ゴルフは、始めると想像以上にいろいろな道具が必要になります。

だからこそ、

全部にお金をかけるのではなく、優先順位を決めることが大切です。

私自身の経験では、

節約しないほうがいいもの
クラブ、ボール、シューズ、レインウェア。

節約していいもの
ウェア、距離計、キャディバッグ、練習器具、グローブ。

このように分けています。

もちろん、ここでいう「節約しないほうがいい」は、

高いものを買うという意味ではありません。

自分に合っているか。

長時間使ってもストレスが少ないか。

上達の基準を作りやすいか。

こうした部分は、価格だけで決めない方がいいという意味です。

逆に、プレーへの影響が比較的小さいものや、手頃な価格でも十分使えるものは、

無理に高価なモデルを選ばなくても困りません。

限られた予算の中でゴルフを楽しむなら、

お金をかけるところと、節約するところを分ける。

この考え方がかなり大切です。

私も今は、何でも高いものを選ぶのではなく、

必要なところにはお金を使い、節約できるところはしっかり節約するという考え方で道具を選んでいます。

ゴルフは長く続けられる趣味だからこそ、無理なく続けられるお金の使い方を見つけることも、

楽しむための一つだと感じています。

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この記事を書いた人

40代からゴルフを始めた普通のおじさんです。

100切りはできた。
でも90台は安定しない。

だから「どうすれば上手くなるのか」を、自分自身を実験台にして検証しています。

そして45歳になった今、ゴルフだけでなく、身体・お金・仕事・人間関係・感情コントロールなど、

「45歳からでも人生はまだまだ面白くできる。」

そんなことを、自分自身で実験しながら記録しています。

当サイト「40+ GOLF DESIGN」では、40代からゴルフを始めた実体験を中心に、中古クラブ、ゴルフ用品、節約、練習、健康、日常について発信しています。

読者がゴルフやこれからの人生を少しでも楽しむきっかけになるような情報を、実体験ベースで届けていきます。

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