45歳を前にして、これから先の仕事や生き方について考えることが増えました。
自分の収入を増やしたい。
働き方の選択肢も増やしたい。
そんなことを考えている中で、以前からやってみたいと思っていたことを思い出しました。
それが、
小さな商売や事業に挑戦する人を支援できる場所を作ることです。
大きな会社を作りたいわけではありません。
何かを始めてみたい人。
自分の得意なことで、小さく商売をしてみたい人。
会社員を続けながら、新しいことに挑戦してみたい人。
そんな人たちが、最初の一歩を踏み出しやすい場所があったら面白い。
そして、できることなら、その取り組みを今住んでいる地域にもつなげていきたいです。
地域で仕事が生まれる。
新しい人が入ってくる。
小さなお店やサービスが増える。
その結果として、地域が少しずつ元気になる。
さらに、移住を考えている人にとっても、
「住む場所」だけでなく、「そこでどう働くか」まで考えられる環境
があれば、選択肢は広がるはずです。
もちろん、今の私に具体的な仕組みがあるわけではありません。
資金があるわけでもない。
人を支援できるだけの経験が十分にあるとも言えません。
だから、これはまだ夢に近い話です。
でも、45歳からの5年間で、自分自身が小さなビジネスに挑戦し、失敗も成功も経験していけば、その先で誰かの挑戦を支える側に回れるかもしれない。
そんな未来を少し想像するようになりました。
この記事では、なぜ私がスモールビジネスを支援する場所を作りたいのか。
そして、それを地域活性化や移住とどうつなげてみたいのか。
まだ何も始まっていない、今の段階の考えを残しておきます。
なぜスモールビジネスを支援したいのか
私自身、仕事や収入について考える中で、
「自分だけで全部やる」ことの大変さ
を感じることがあります。
何を始めればいいのか分からない。
始めても、それが正解なのか分からない。
相談できる相手がいない。
小さく商売を始めようとすると、こういう不安はかなり大きいです。
逆に、
少し経験のある人に相談できる。
同じように挑戦している人がいる。
失敗した話も聞ける。
それだけでも、最初の一歩はかなり踏み出しやすくなります。
だから私は、
何かを始めたい人が、一人で全部抱え込まなくてもいい場所
をいつか作ってみたいです。
大きな起業支援施設のようなものではなくてもいい。
数人でもいい。
小さな商売を始めたい人が集まって、情報を交換したり、相談したり、場合によっては一緒に何かを作ったりする。
そんな場所なら、自分にもいつか作れるかもしれません。
もちろん、人を支援するなら、自分自身にも経験が必要です。
だからまずは、
自分が小さく挑戦して、失敗して、収入を作る経験を積む。
その積み重ねが、将来誰かを支える時の土台になると考えています。
小さく商売を始められる場所があったら面白い
スモールビジネスといっても、最初から会社を作ったり、大きな資金を用意したりする必要はないと考えています。
たとえば、
自分の得意なことをサービスにする。
ネットで商品を販売する。
週末だけ小さく店を出す。
地域の人向けに何かを提供する。
そんな始め方でも十分です。
でも、一人で始めようとすると、
何から手をつければいいのか。
いくら必要なのか。
本当に需要があるのか。
どうやってお客さんを見つけるのか。
分からないことが次々に出てきます。
だからこそ、
いきなり大きく始めるのではなく、小さく試せる場所
があれば面白いと感じています。
たとえば、実際に商品を販売してみる。
サービスを試してもらう。
地域の人に意見を聞く。
同じように挑戦している人と情報を交換する。
そこで手応えがあれば続ける。
違うと思えばやめる。
そういう形なら、挑戦するハードルはかなり下がります。
失敗しない場所ではなく、
小さく失敗できる場所。
そんな環境の方が、これから何か始めたい人にとっては価値があるのかもしれません。
私自身も、まずはそうやって試しながら経験を増やしていきたいです。
地域活性化と仕事をつなげたい
地域を元気にする方法はいろいろあります。
イベントを開く。
観光客を増やす。
お店を増やす。
情報を発信する。
どれも大切ですが、私が特に興味を持っているのは、
地域の中に小さな仕事を増やすことです。
仕事があれば、人が動きます。
新しいサービスが生まれれば、地域の中でお金も動きます。
そして、「ここで何かやってみたい」と考える人も増えるかもしれません。
もちろん、スモールビジネスを増やせば、それだけで地域が活性化するとは考えていません。
ただ、
地域で小さく挑戦できる人が増えることは、一つのきっかけにはなる。
そう感じています。
たとえば、
空いている場所を活用する。
地域の商品やサービスをネットで販売する。
地域の人の困りごとを、小さな事業に変える。
外から来た人と、地域の人が一緒に何かを作る。
そんな形なら、大きな施設や大きな資金がなくても始められる可能性があります。
私が作ってみたいのは、
地域を変えるような大きなプロジェクトではありません。
小さな挑戦が少しずつ増えて、その結果として地域が面白くなっていく。
そんな流れです。
自分の収入の柱を増やすことから始めて、いつかそれを地域の中で挑戦する人にも広げていけたら。
それが、今考えている一つの未来です。
移住する人にも「仕事」が必要だと思う
地域への移住というと、
自然が多い。
家賃が安い。
子育てしやすい。
落ち着いて暮らせる。
そんな魅力がよく紹介されます。
でも、実際にそこで暮らし続けることを考えると、
「どうやって収入を得るのか」
は避けて通れません。
住みたいと思っても、仕事がなければ移住のハードルは一気に上がります。
逆に、
地域に住みながらできる仕事がある。
小さく商売を始められる。
オンラインの仕事と地域の仕事を組み合わせられる。
そんな選択肢があれば、移住を現実的に考えられる人も増えるかもしれません。
だから私は、
移住を呼び込むことと、地域で仕事を作ることはセットで考えたいです。
単に「この地域はいいところですよ」と伝えるだけではなく、
ここでどんな働き方ができるのか。
どんな商売なら始められるのか。
地域の中に、どんな需要があるのか。
そこまで見えるようになれば、移住後の生活も想像しやすくなります。
もちろん、今はまだ具体的な方法があるわけではありません。
それでも、
「住む場所」と「働く場所」を一緒に考えられる仕組み
が作れたら面白い。
スモールビジネスの支援を、いつかそんな形にも広げてみたいです。
今の私には、まだ何もない
ここまで書くと、すでに具体的な計画があるように見えるかもしれません。
でも実際には、
まだ何も始まっていません。
コミュニティの形も決まっていない。
地域とどう連携するのかも分からない。
移住支援についての知識があるわけでもありません。
だから今の段階では、あくまで「いつかやってみたいこと」です。
ただ、だからこそ今の考えを残しておきたいです。
数年後に読み返した時、
「この頃はこんなことを考えていたんだな」
で終わるかもしれない。
逆に、
「ここから本当に始まった」
と言えるかもしれない。
それは今の私には分かりません。
でも、最初から完成した形を考えるより、
まず自分が小さく動いて、経験を増やしていく。
その方が現実的です。
収入の柱を増やすこと。
小さな事業を試すこと。
人とつながること。
地域のことを知ること。
一つずつ経験していけば、今はぼんやりしている構想も、少しずつ形が見えてくるかもしれません。
今はまだ何もない。
だからこそ、45歳から作っていきます。
だから45歳から、経験を積んでいく
今の私に足りないのは、アイデアよりも実際にやった経験です。
誰かのスモールビジネスを支援したいなら、自分自身が新しい収入源や小さな事業に挑戦してみる。
収入の柱を増やしていきたいと考えた理由については、こちらの記事にまとめています。
地域と何かしたいなら、まず地域のことをもっと知る。
人が集まる場所を作りたいなら、自分から人とつながってみる。
結局、頭の中で考えているだけでは分からないことがたくさんあります。
だから45歳からは、できる範囲で小さく動いていきます。
ブログを続けることも、その一つです。
新しい仕事や事業を試すこともそうです。
うまくいったことだけではなく、失敗したことも残す。
そして少しずつ、
「自分で挑戦した経験」を増やしていく。
その経験があれば、将来誰かから
「何か始めたいけれど、どうしたらいいか分からない」
と相談された時にも、机上の話ではなく、自分の失敗や実体験をもとに話せるようになります。
今すぐコミュニティを作る必要はありません。
まずはこの5年間を、自分自身が挑戦する期間にする。
そして50歳になった時、
人の挑戦を応援できるだけの経験が、少しでも自分の中に残っている。
そんな状態を目指していきます。
いつか「挑戦する人が集まる場所」を作りたい
最終的に作ってみたいのは、単なる起業相談の場ではありません。
何かを始めたい人。
すでに小さく商売をしている人。
地域で面白いことをしたい人。
移住して新しい働き方を探している人。
そういう人たちが自然に集まって、情報を交換したり、相談したり、一緒に何かを始めたりできる場所です。
誰か一人が教える側になるのではなく、
挑戦する人同士がつながって、お互いの経験を持ち寄れる場所。
そんな形が理想です。
小さな商売が一つ生まれる。
そこから別の仕事につながる。
新しい人が地域に関わる。
また別の挑戦が始まる。
そういう流れが少しずつ増えていけば、地域そのものも今より面白くなるかもしれません。
もちろん、今の段階ではまだ夢の話です。
でも私は、45歳からの人生では、
自分の生活を良くするだけでなく、
自分の経験を使って、誰かの挑戦を少し後押しできるようになりたい。
45歳から、仕事だけでなくゴルフや健康、人とのつながりも含めて人生を楽しんでいきたいと考えた理由は、こちらの記事にまとめています。
そんなことも考えています。
まずは自分自身が挑戦する。
その記録を残す。
人とつながる。
そしていつか、
「ここに来れば、何か始められそう」
と思ってもらえる場所を作る。
それが、この先にやってみたいことの一つです。

コメント