今年、私は45歳になります。
40代になってから、時間の感覚が少し変わりました。
20代や30代の頃は、
「そのうちやればいい」
「いつか時間ができたら始めよう」
そう思っていても、あまり焦りませんでした。
でも45歳を前にすると、
「そのうち」は、思っているほど長くない。
そんなことを考えるようになりました。
もちろん、残り時間ばかりを気にして生きたいわけではありません。
むしろ逆です。
時間に限りがあると意識したからこそ、
やりたいことは、できるだけ今のうちに始めたい。
そう考えるようになりました。
ゴルフをもっと上手くなりたい。
身体も作り直したい。
収入の柱も増やしたい。
新しい仕事や小さな事業にも挑戦したい。
いつかは、地域や人の挑戦にも関われるようになりたい。
どれも、今すぐ完成するものではありません。
でも、完成するまで待つ必要もありません。
10分だけ始める。
一つ調べる。
一回試す。
一記事書く。
そんな小さな一歩なら、今日でもできます。
45歳からの私は、
「準備が整ったらやる」ではなく、「できる形で始める」
を大切にしていきたいです。
この記事では、なぜやりたいことを先延ばしにしないと決めたのか。
そして、これからどんな考え方で動いていきたいのか。
今の自分の考えを残しておきます。
45歳を前に「そのうち」が減ってきた
若い頃は、「いつかやりたい」と思っていることがあっても、それほど気になりませんでした。
来年でもいい。
もう少し落ち着いてからでもいい。
時間ができたら始めればいい。
そう考えて、そのままになっていたこともあります。
でも45歳を前にすると、
「いつか」は勝手にはやってこない。
そう感じるようになりました。
仕事をして、家のことをして、日々の予定をこなしていると、1年はあっという間に過ぎます。
何もしなければ、50歳までも意外とすぐです。
だから最近は、
やりたいことがあるなら、少しでも今の生活に入れてしまう。
という考え方に変わってきました。
大きく始めなくていい。
毎日やらなくてもいい。
ただ、「やりたいことリスト」に置いたままにしない。
少しでも動けば、その瞬間から「いつかやりたいこと」ではなくなります。
45歳からは、
やりたいことを先延ばしにしないために、まず小さく始める。
そこを意識していきたいです。
やりたいことは、待っていても始まらない
やりたいことがあっても、日常の中ではどうしても後回しになります。
仕事が落ち着いたら。
時間に余裕ができたら。
お金に余裕ができたら。
もう少し自信がついたら。
そう考えているうちに、何年も過ぎてしまうことがあります。
私も以前は、
「条件が整ったら始めよう」
と考えることがありました。
でも実際には、すべての条件がきれいに揃うことなんて、ほとんどありません。
仕事が落ち着けば、別の予定が入る。
時間ができても、今度は気持ちが乗らない。
お金に余裕ができても、別の不安が出てくる。
だから最近は、
「始められる状態になるのを待つ」より、「今の状態でできる形を探す」
方が大切だと考えています。
たとえば、ゴルフなら毎日長時間練習できなくても、短時間の素振りはできる。
身体づくりなら、本格的なジムに通わなくても、自宅で少し動くことはできます。
45歳から身体づくりを始める理由や、これから取り組みたい健康習慣については、こちらの記事にまとめています。
ブログも、一日で記事を完成させなくても、見出し一つだけなら書けます。
大きな挑戦でも、最初の一歩は意外と小さくできます。
待っているだけでは、何も始まりません。
だから45歳からは、
「いつ始められるか」ではなく、「今日できることは何か」
を考えるようにしていきます。
完璧に準備してからでは遅い
新しいことを始めようとすると、つい準備を整えたくなります。
もっと調べてから。
もう少し知識をつけてから。
失敗しない方法が分かってから。
でも、準備だけを続けていると、いつまでもスタートできません。
私も何か始めようとすると、考えすぎて動くまでに時間がかかることがあります。
ただ、実際にやってみないと分からないことは多いです。
ブログも、書いてみて初めて分かることがある。
仕事も、実際に試してみないと向いているか判断できない。
身体づくりも、続けてみないと自分に合う方法は分かりません。
だから45歳からは、
「正解が分かってから始める」のではなく、「始めながら正解を探す」
くらいでいいと考えています。
もちろん、何でも勢いだけで始めればいいわけではありません。
大きなお金が必要なことや、簡単にやり直せないことは慎重に考える必要があります。
でも、小さく試せることまで完璧を求める必要はありません。
まずやってみる。
違えば直す。
合わなければやめる。
手応えがあれば続ける。
その繰り返しで十分です。
完璧な準備より、小さな実行を一つ増やす。
これからは、その方を選んでいきたいです。
小さく始めるなら、今日でもできる
やりたいことを先延ばしにしないために、私が一番意識したいのは、
最初の一歩を小さくすることです。
大きく考えると、始める前から大変になります。
ブログなら、「毎週何本も更新する」と決めるより、まず一記事書く。
筋トレなら、「身体を大きく変える」と考えるより、今日は10分だけ動く。
新しい仕事なら、いきなり事業にするのではなく、まず需要があるのか調べてみる。
それくらいなら、今日からでもできます。
小さく始めれば、失敗した時の負担も小さくできます。
そして何より、
始めたという事実が残ります。
ゼロのまま考え続けるより、1まで進んだ方が次に何をすればいいか見えやすくなります。
45歳からは、
「大きく始めること」より、
「止まらないくらい小さく始めること」
を大切にしていきたいです。
失敗しても「やった経験」は残る
新しいことを始めれば、当然うまくいかないこともあります。
時間を使ったのに結果が出ない。
思っていたほど楽しくない。
続けてみたけれど、自分には合わなかった。
そんなことも出てくるはずです。
以前なら、
失敗するくらいなら、もう少し考えてから始めよう。
そう考えることもありました。
でも今は、少し違います。
小さく試した結果の失敗なら、そこで終わりではありません。
何が合わなかったのか。
どこでつまずいたのか。
次にやるなら何を変えるのか。
実際にやったからこそ分かることがあります。
何もしなければ、失敗もしません。
その代わり、経験も増えません。
だから45歳からは、
失敗しないことより、失敗しても次に使える経験を残すこと。
そちらを大切にしたいです。
うまくいかなかった挑戦も含めて、自分の中に少しずつ経験を積み上げていく。
それが、次の一歩を軽くしてくれるはずです。
50歳までの5年間を、挑戦する時間にする
45歳から50歳まで。
5年と聞くと長く感じますが、何となく過ごしていれば、たぶんあっという間です。
だから私は、この5年間をただ年齢を重ねる期間ではなく、
「やってみたかったことを実際に試す期間」
にしたいと考えています。
ゴルフをもっと楽しむ。
身体を作り直す。
収入の柱を増やす。
収入の柱を増やしていきたいと考えた理由については、こちらの記事にまとめています。
新しい仕事や小さな事業にも挑戦する。
そして、いつか誰かの挑戦を支えられるような経験も積んでいく。
全部を一気にやる必要はありません。
その年、その時にできることを一つずつ進めればいい。
5年間あれば、失敗する時間もあります。
やり直す時間もあります。
途中で方向を変えることもできます。
だからこそ、
50歳になってから「何か始めよう」と考えるのではなく、45歳の今から試していく。
その積み重ねが、5年後の選択肢を少しずつ増やしてくれるはずです。
50歳までに何を達成できるかだけではなく、
この5年間で、どれだけ自分の人生を面白くできるか。
そこも楽しみながら進んでいきたいです。
やりたいことを、やりたい時にできる人生へ
結局、私が先延ばしを減らしたい理由は、
やりたいことを、やりたい時にできる人生に近づきたいからです。
ゴルフに行きたい。
旅行に行きたい。
新しい仕事を試したい。
身体を動かしたい。
誰かと何か面白いことを始めたい。
そう思った時に、
「時間がない」
「お金がない」
「もう少し落ち着いてから」
という理由だけで諦める回数を減らしたいです。
もちろん、何でもすぐにできるわけではありません。
準備が必要なこともあるし、今はできないこともあります。
それでも、
できない理由を探すより、できる形を探す。
その考え方は持ち続けたいです。
45歳からの人生を大きく変えたいわけではありません。
ただ、やりたいことを少しずつ実際の行動に変えていく。
その積み重ねで、
「気づいたら、以前より面白い人生になっていた」
そんな50代にできたら十分です。
45歳から、ゴルフだけでなく健康や仕事、人とのつながりも含めて人生を楽しんでいきたいと考えた理由は、こちらの記事にまとめています。
だからこれからは、
「いつかやる」ではなく、「できることから今やる」。
それを45歳からの自分のルールにしていきます。

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