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40代ゴルファーが90台安定のために次のラウンドで試す3つのこと

100切りはできた。

ベストも更新できた。

それでも、毎回90台で回れるわけではありません。

良い日は90台。

崩れる日は100を超える。

今の私に必要なのは、ベストスコアをさらに縮めることよりも、

「大きく崩れないラウンドを増やすこと」

だと感じています。

100切り後にスコアが安定しない原因については、こちらの記事で整理しています。

そこで次のラウンドでは、スイングを大きく変えるのではなく、

今の実力のままで、スコアを安定させるための3つのこと

を試してみます。

意識するのは、

ティーショットの向き。

大叩きしそうな場面での判断。

ファーストパットの距離感。

この3つです。

どれも派手な改善ではありません。

でも、OBが1回減る。

無理をしてトリプルボギーになるホールが、ダブルボギーやボギーで収まる。

3パットが1回減る。

それだけでも、18ホールではスコアが変わります。

今回の目的は、

「これをやれば90台が出る」と証明することではありません。

自分の課題に対して仮説を立てて、実際のラウンドで試してみることです。

そしてラウンド後に、

何ができたのか。

何ができなかったのか。

本当にスコアにつながったのか。

そこまで振り返ります。

90台を「たまに出るスコア」から「普通に出せるスコア」に近づけるために、まずはこの3つから検証してみます。

目次

ティーショットは「真っすぐ立つ」を最優先にする

次のラウンドで最初に意識するのは、スイングではなくアドレスの向きです。

私はティーショットで右を向いてしまうことがあり、そのまま振ると右へのミスやOBにつながりやすくなります。

だから次のラウンドでは、打ち方を細かく考えるよりも、

「狙った方向に対して、ちゃんと真っすぐ立てているか」

を最優先にします。

具体的には、ボールの後方から目標を確認して、近くにスパットを決める。

そのスパットに対してフェースを合わせてから、肩や足のラインも確認する。

この流れを毎回同じようにやってみます。

ここで大事なのは、ティーショットのたびにスイングを修正しようとしないことです。

多少当たりが悪くても、まずは向きを合わせる。

そのうえで、

  • 右へのOBが減ったか
  • 大きなスライスが減ったか
  • 狙った方向に打ち出せたか

をラウンド後に振り返ります。

今回の検証では、

「ティーショットのミス=スイングだけが原因ではない」

という前提で、まずアドレスから確認してみます。

普段取り組んでいる練習方法については、こちらの記事にまとめています。

大叩きしそうな場面では「ボギーでOK」に切り替える

90台を安定して出すために、次に減らしたいのが1ホールでの大叩きです。

ティーショットを曲げた。

深いラフに入った。

木が邪魔でグリーンを狙えない。

そんな時に、無理に一発で取り返そうとすると、さらに難しい場所へ行ってしまうことがあります。

そこで次のラウンドでは、トラブルになった時に、

「ここはボギーでOK」

と早めに切り替えることを試します。

たとえば、林の中から無理にグリーン方向を狙うのではなく、まずフェアウェイへ戻す。

難しいライから長いクラブを持つより、安全に前へ運ぶ。

ピンを狙うより、グリーンの広いところを狙う。

一打を取り返そうとするのではなく、

そのホールを壊さないことを優先する。

これだけです。

もちろん、結果としてダブルボギーになることもあると思います。

それでも、無理をしてトリプルボギーやそれ以上になるよりは、スコア全体へのダメージを抑えられます。

ラウンド後は、

  • トリプルボギー以上が何回あったか
  • トラブル後に無理をした場面があったか
  • 「ボギーでOK」に切り替えられたか

を振り返ります。

90台を安定させるためには、バーディーを増やすこと以上に、

大きく崩れるホールを減らすこと

の方が、今の私には重要かもしれません。

次のラウンドでは、その判断が実際にスコアにつながるのか試してみます。

パターは「入れる」より、1打目を近づける

次のラウンドで3つ目に試したいのが、ファーストパットの距離感です。

長いパットになると、どうしても「入れたい」という意識が出ます。

でも今の私の場合、まず減らしたいのはバーディーチャンスを逃すことではなく、3パットです。

そこで次のラウンドでは、ロングパットほどカップインを狙いすぎず、

「次を楽に打てる距離まで近づける」

ことを優先します。

特に意識したいのは、ショートしすぎないことです。

強く打ちすぎて大きくオーバーするのも避けたいですが、毎回かなり手前で止まってしまえば、次のパットも長く残ります。

だから今回は、

カップの周りに大きな円をイメージして、その中に止める。

くらいの感覚で打ってみます。

ラウンド後は、

  • 3パットが何回あったか
  • ファーストパットを大きくショートした回数
  • 逆に大きくオーバーした回数
  • 2打目を安心して打てる距離まで寄せられたか

を振り返ります。

90台を安定させるために、毎回長いパットを決める必要はありません。

大きなミスを減らして、2パットで終わるホールを増やす。

まずはそこを目標にして、次のラウンドで試してみます。

次のラウンドは「3つだけ」に絞って検証する

次のラウンドで意識するのは、今回決めた3つだけです。

ティーショットで真っすぐ立つこと。

大叩きしそうな場面で「ボギーでOK」に切り替えること。

ファーストパットを近づけて、3パットを減らすこと。

ラウンド中に意識することを増やしすぎると、結局どれも中途半端になります。

だから今回は、スイングを大きく変えることよりも、

今の実力でスコアを崩しにくくすること

を優先します。

スイングだけではなく、考え方やコースでの判断も含めて90台安定を目指している理由は、こちらの記事にまとめています。

そしてラウンド後に、

OBは何回だったか。

トリプルボギー以上は何回だったか。

3パットは何回だったか。

この3つを数字で確認します。

もしスコアが良くても、たまたまなのかもしれません。

逆にスコアが悪くても、この3つのうち何か改善できていれば、次につながります。

大切なのは、

「90台だった・100を超えた」で終わらせず、何がスコアに影響したのかを残すこと。

次のラウンドでは、この3つを実際に試してみます。

そして結果がどうだったのか、良かったことも失敗したことも含めて、次の記事で振り返ります。

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この記事を書いた人

40代からゴルフを始めた普通のおじさんです。

100切りはできた。
でも90台は安定しない。

だから「どうすれば上手くなるのか」を、自分自身を実験台にして検証しています。

そして45歳になった今、ゴルフだけでなく、身体・お金・仕事・人間関係・感情コントロールなど、

「45歳からでも人生はまだまだ面白くできる。」

そんなことを、自分自身で実験しながら記録しています。

当サイト「40+ GOLF DESIGN」では、40代からゴルフを始めた実体験を中心に、中古クラブ、ゴルフ用品、節約、練習、健康、日常について発信しています。

読者がゴルフやこれからの人生を少しでも楽しむきっかけになるような情報を、実体験ベースで届けていきます。

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