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父親とゴルフをするようになって、親子の距離が少し近くなった話

父親とゴルフをするようになってから、以前より一緒に過ごす時間が増えました。

大人になると、親子で長時間一緒にいる機会は意外と少なくなります。

実家に行って少し話す。

一緒に食事をする。

それくらいで終わることも多いです。

そんな中で、ゴルフは少し特別でした。

18ホールを一緒に回る。

昼食を食べる。

待ち時間に話す。

ラウンドが終わる頃には、自然と半日近く同じ時間を過ごしています。

しかも、無理に深い話をしなくてもいい。

「ナイスショット」

「今日は全然あかんな」

そんな何気ない会話だけでも、十分に時間を共有できます。

私がゴルフを始めたきっかけも、父親からの誘いでした。

当時はそこまで乗り気ではありませんでした。

でも今振り返ると、その誘いがなければ、ここまで一緒に遊ぶ時間は増えていなかったかもしれません。

ゴルフが親子関係を劇的に変えたわけではありません。

それでも、

一緒に過ごす時間が増えたことで、以前より少し距離が近くなった。

これは、私にとってかなり大きな変化です。

この記事では、父親とゴルフをするようになってから、親子の時間や関係がどう変わったのかを書いていきます。

目次

父親とゴルフをするようになったきっかけ

私がゴルフを始めたきっかけは、父親からの誘いでした。

それまでの私は、ゴルフにほとんど興味がありませんでした。

むしろ、

「朝は早いし、お金もかかるし、何がそんなに面白いんだろう」

と思っていたくらいです。

当然、ゴルフクラブも持っていませんでした。

そんな私に父親が、

「クラブは貸すから、一緒に行こう」

と声をかけてきました。

最初は正直、そこまで乗り気ではありませんでした。

でも、半ば流されるような形で人生初のラウンドへ行くことになります。

結果は散々でした。

まともにボールは当たらない。

右にも左にも飛ぶ。

スコアは150前後。

楽しいというより、

「こんなに難しいのか」

という気持ちの方が強く残りました。

ただ、その時に感じた悔しさがきっかけで、私は少しずつゴルフにのめり込んでいきました。

練習場へ行く。

レッスンを受ける。

また父親とラウンドする。

気がつけば、

最初は嫌々始めたゴルフが、父親と一緒に過ごす大切な時間の一つになっていました。

今思えば、あの時の誘いがすべての始まりでした。

ゴルフを始めたことが、その後の人生や考え方にどうつながっていったのかは、こちらの記事で詳しく書いています。

大人になると、親子で長時間一緒に過ごすことは減る

子どもの頃は、父親と一緒に過ごす時間が当たり前にありました。

でも大人になると、その時間は少しずつ減っていきます。

仕事がある。

生活の時間帯も違う。

それぞれの予定もある。

実家に帰ったとしても、

少し話をして、

ご飯を食べて、

それで終わる。

そんなことが増えていきます。

決して仲が悪いわけではありません。

ただ、

一緒に何かをする時間そのものが減っていく。

それが大人になった親子の自然な形なのかもしれません。

だからこそ、ゴルフを始めてから気づきました。

父親と半日近く一緒に過ごすこと自体が、かなり珍しいことだったということに。

ゴルフなら、

スタート前に準備をする。

18ホールを一緒に回る。

途中で昼食を取る。

ラウンド後にその日のプレーを振り返る。

こうして、無理をしなくても自然に長い時間を共有できます。

何か特別な話をしなくてもいい。

ずっと会話を続ける必要もない。

それでも、

同じ場所で、同じことを一緒に楽しむ。

その時間があるだけで、以前とは少し違う関係になります。

大人になってから親子で一緒に遊ぶ。

考えてみれば、これは意外と貴重なことです。

ゴルフだと、自然に半日以上一緒にいられる

ゴルフのいいところは、何か特別な予定を作らなくても、自然に長い時間を一緒に過ごせることです。

スタート前に準備をする。

18ホールを回る。

昼食を取る。

待ち時間に少し話す。

ラウンドが終われば、その日のプレーを振り返る。

こうして気づけば、半日近く同じ時間を共有しています。

でも、不思議と窮屈には感じません。

ずっと会話を続ける必要がないからです。

それぞれが自分のプレーに集中する時間もある。

景色を見る時間もある。

何も話さず歩く時間もある。

そして、何かあれば自然に会話が生まれます。

「今の良かったな」

「今日は全然あかんな」

「次、どこ狙う?」

そんな何気ないやり取りだけでも十分です。

大人になった親子だと、改まって向き合って話をするのは少し照れくさいことがあります。

でもゴルフなら、

会話をしようと頑張らなくても、同じ時間を過ごせる。

この距離感がちょうどいいです。

深い話をしなくてもいい。

何か特別なことをしなくてもいい。

ただ一緒に18ホール回る。

それだけで、以前より親子の時間が増えました。

ゴルフを始めたことで、父親との時間だけでなく、生活や人間関係にも少しずつ変化が生まれました。

深い話をしなくても、関係は少し近くなった

父親とゴルフをするようになって、何か特別に深い話をするようになったわけではありません。

将来のこと。

家族のこと。

仕事のこと。

そういった話を毎回するわけではありません。

実際には、

「今のショット良かったな」

「今日はパター入らんな」

「次どこ狙う?」

そんな会話がほとんどです。

でも、それで十分でした。

以前は、父親と会っても用事が終わればそれで終わり。

特別に話すことがなければ、会話も長くは続きませんでした。

でもゴルフでは、同じ場所にいて、同じことを一緒にしています。

だから、無理に会話を作らなくても自然に時間が流れます。

そして、その積み重ねで、

以前より少し話しやすくなった。

そんな変化がありました。

親子関係というと、つい

「何を話したか」

に目が向きます。

でも今は、

「何を話したか」より「一緒に過ごした時間」

の方が大きかったのかもしれません。

何気ない会話をしながら18ホールを回る。

一緒に昼食を食べる。

ラウンド後に今日のプレーを振り返る。

そういった時間が積み重なって、自然と距離が近くなりました。

ゴルフが何か劇的なきっかけを作ったわけではありません。

ただ、

一緒にいる時間を増やしてくれた。

それだけで、親子関係は少し変わりました。

ゴルフがなかったら、ここまで一緒に遊ぶことはなかった

父親とゴルフをするようになってから、ふと考えることがあります。

もしゴルフを始めていなかったら、

ここまで一緒に遊ぶことはなかったかもしれない。

大人になると、親子でわざわざ一日予定を合わせて遊びに行く機会は、どうしても少なくなります。

食事に行くことはあっても、

半日近く同じ場所で過ごすことは、なかなかありません。

でもゴルフなら、それが自然にできます。

「今度いつ行く?」

その一言で予定が決まる。

当日は同じコースを回って、

同じ景色を見て、

同じように一喜一憂する。

それだけで、かなり濃い時間になります。

特別なイベントではありません。

何か記念日というわけでもありません。

でも、

普通の日に、親子で一緒に遊べる。

これは思っていた以上に価値のあることでした。

ゴルフを始める前の私は、父親と「遊ぶ」という感覚をほとんど持っていませんでした。

親は親。

自分は自分。

そんな距離感が当たり前でした。

でも今は、

一緒に楽しめる共通の趣味がある。

それだけで、関係はかなり変わります。

ゴルフの話なら、自然に会話もできます。

次のラウンドの予定を立てることもできます。

新しいクラブの話をすることもできます。

大人になってからでも、親子で共有できるものは作れる。

ゴルフを始めて、そのことに気づきました。

父親と回れる時間は、ずっと続くわけではない

父親とゴルフをするようになってから、少しずつ考えるようになったことがあります。

それは、

この時間が、ずっと続くわけではない。

ということです。

今は一緒に18ホールを回れる。

昼食を食べられる。

次のラウンドの予定を立てられる。

でも、年齢を重ねれば体力も変わります。

体調によっては、思うようにラウンドできなくなることもあるかもしれません。

そう考えると、

今、一緒に回れている時間そのものが貴重です。

以前の私は、そこまで考えていませんでした。

「また次も行けばいい」

くらいに思っていました。

でも、何度か一緒にラウンドするうちに、

今できていることは、当たり前ではない。

と感じるようになりました。

だからといって、毎回特別なことをする必要はありません。

ただ一緒にコースを回る。

昼ご飯を食べる。

くだらない話をする。

それで十分です。

むしろ、そういう普通の時間こそ、後から振り返った時に大切な思い出になるのかもしれません。

ゴルフを始めたことで、

父親と過ごせる時間を、以前より少し大事に感じるようになった。

これは、スコアや技術とはまったく別のところで得られた大きな変化です。

ゴルフを始めたきっかけも、続ける理由の一つも父親

私がゴルフを始めたきっかけは、父親からの誘いでした。

当時の私は、まさかここまでゴルフを続けるとは思っていませんでした。

最初は乗り気ではなかった。

初ラウンドも散々だった。

それでも、悔しさをきっかけに練習を始めて、少しずつゴルフにのめり込んでいきました。

そして今では、

父親と一緒にラウンドすることも、ゴルフを続ける理由の一つになっています。

スコアを良くしたい。

もっと上手くなりたい。

もちろん、その気持ちはあります。

でも、それだけではありません。

一緒にコースを回る。

他愛のない話をする。

昼食を食べる。

ラウンド後に今日のプレーを振り返る。

そういった時間も、今では大切です。

もしあの時、父親の誘いを断っていたら。

ゴルフを始めていなかったら。

今のように一緒に過ごす時間は、きっともっと少なかったはずです。

そう考えると、

あの時の誘いは、ただゴルフを始めるきっかけではありませんでした。

大人になってから、父親ともう一度一緒に遊ぶ時間を作るきっかけでもありました。

ゴルフがなければ見えなかった景色。

ゴルフがなければ生まれなかった会話。

ゴルフがなければ作れなかった時間。

そういったものが、少しずつ増えていきました。

これから先、何回一緒にラウンドできるかは分かりません。

だからこそ、

一緒に回れるうちは、一緒に回る。

それでいいと思っています。

上手くいかない日もある。

お互いにスコアが悪い日もある。

それでも、一日を一緒に過ごせたこと自体に意味があります。

私にとってゴルフは、

上達を目指すスポーツであると同時に、父親と過ごす時間を作ってくれる大切な趣味です。

ゴルフを通して、人とのつながりや距離感について考えるようになったことは、こちらの記事でも書いています。

最初は嫌々始めたゴルフ。

でも今では、

始めて本当に良かった。

そう言えます。

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この記事を書いた人

40代からゴルフを始めた普通のおじさんです。

100切りはできた。
でも90台は安定しない。

だから「どうすれば上手くなるのか」を、自分自身を実験台にして検証しています。

そして45歳になった今、ゴルフだけでなく、身体・お金・仕事・人間関係・感情コントロールなど、

「45歳からでも人生はまだまだ面白くできる。」

そんなことを、自分自身で実験しながら記録しています。

当サイト「40+ GOLF DESIGN」では、40代からゴルフを始めた実体験を中心に、中古クラブ、ゴルフ用品、節約、練習、健康、日常について発信しています。

読者がゴルフやこれからの人生を少しでも楽しむきっかけになるような情報を、実体験ベースで届けていきます。

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