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40代ゴルフ初心者が100切りするまで3年かかった|スコア150から97になるまで

ゴルフを始めた頃、私は100切りまで3年もかかるとは思っていませんでした。

初ラウンドは150前後。

そこから練習を続ければ、もう少し早く100くらいは切れるだろう。

そんなふうに考えていました。

でも実際に初めて100を切ったのは、2025年8月。

スコアは97でした。

本格的に練習を始めた2022年頃から考えると、約3年かかったことになります。

その3年間、順調にスコアが良くなっていったわけではありません。

110台や120台を何度も行ったり来たり。

100切りを達成する3か月ほど前にも、118を叩いています。

それでも練習を続けていると、2025年の夏頃から少しずつスコアがまとまり始めました。

7月に103。

8月12日に100。

そして、その直後のラウンドで97。

振り返ってみると、100を切れた日はナイスショットを連発したわけではありませんでした。

OBを出さない。

セカンドショットで大きなミスをしない。

無理にグリーンを狙わず、ボギーオンを徹底する。

ミスをしても次の一打で取り返そうとせず、安全な場所へ運ぶ。

そんな大叩きをしないゴルフができたことの方が大きかったと思います。

この記事では、40代からゴルフを始めた私が、初ラウンド150前後から97で100切りするまでの約3年間を、

実際のスコアや練習の変化とともに振り返ります。

目次

初ラウンド150前後から100切りまで約3年かかった

私が初めてラウンドしたときのスコアは、150前後でした。

初ラウンドでは、時間の使い方や服装、持ち物、プレーファストなど、分からないことだらけでした。

そこから練習を始めて、初めて100を切ったのが2025年8月。

振り返ると、約3年かかっています。

当時は、

「100切りくらいなら、もう少し早くできるだろう。」

と思っていました。

でも実際には、思っていた以上に時間がかかりました。

2022年頃、本格的にゴルフの練習を始めた

初ラウンドでは、まともにボールを前へ運ぶことすらできませんでした。

OB、チョロ、トップ、ダフリ。

思っていた以上に何もできず、

「もう少しまともにゴルフできるようになりたい。」

という悔しさが残りました。

そこから打ちっぱなしに行ったり、自宅で練習したりするようになりました。

ただ、自分だけで練習していても、なかなか上達しませんでした。

何が悪いのかも分からない。

何を直せばいいのかも分からない。

そこで2022年頃から、グループレッスンに通うようになりました。

約1年グループレッスンに通い、その後は独学中心へ

グループレッスンには、だいたい1年ほど通ったと思います。

初心者だった私にとって、決められたメニューに沿って練習できたことは良かったです。

ボールを打つことにも少しずつ慣れていきました。

その後、生活環境が変わったこともあり、グループレッスンをやめました。

そこからは、YouTubeでレッスン動画を見て、打ちっぱなしで試す。

自宅でもできる練習をする。

という独学中心のスタイルに変わりました。

この頃から、

人に教えてもらうゴルフから、自分で考えて試すゴルフへ。

少しずつ練習の仕方も変わっていきました。

100切りまでの練習量は週1〜2回の打ちっぱなしと月1回前後のラウンド

100切りまでの3年間、毎日練習していたわけではありません。

打ちっぱなしは、基本的に週1回。

週1〜2回の打ちっぱなしで続けてきた練習内容も、3年間で少しずつ変わっていきました。

ラウンドが近づくと、週2回くらい行くこともありました。

それに加えて、自宅で素振りやパターなど、できる範囲の練習をしていました。

打ちっぱなしは基本週1回、ラウンド前は週2回

仕事もあるので、毎日のように練習場へ行くことはできませんでした。

そのため、

「無理なく続けられる頻度で、とにかく継続する。」

という形になっていました。

調子が悪いと練習量を増やしたくなることもありましたが、振り返ると、

100切りまでに必要だったのは、一時的にたくさん打つことよりも、

週1〜2回でも続けることだったと感じています。

ラウンドは平均すると月1回くらい

ラウンドは、多いときで月2回くらい。

行かない月もありましたが、平均すると月1回程度はコースへ出ていたと思います。

打ちっぱなしで練習しているだけでは分からないことも多く、実際のラウンドでは、

傾斜。

芝の状態。

OBやハザード。

その日の調子。

そして、どのクラブを選ぶのか。

毎回いろいろな状況に対応する必要があります。

だから、練習場だけではなく、定期的にコースへ出ていたことも100切りに繋がりました。

ただ、それでもスコアは簡単には縮まりませんでした。

むしろ、このあと長い間、

110台から120台を行ったり来たりする時期

が続きました。

スコアは順調に良くなったわけではなかった

100切りまでの3年間を振り返ると、スコアが少しずつ右肩上がりで良くなっていったわけではありませんでした。

110台で回れたと思ったら、次のラウンドでは120台。

OBが増えれば、一気にスコアも崩れる。

そんなことを何度も繰り返しました。

練習しているのに、結果が良くならない。

むしろ、

「前より悪くなってない?」

と感じるラウンドもありました。

110台から120台を何度も行ったり来たりした

当時は、110前後で回れることもあれば、120台まで叩くこともありました。

特にOBが多い日は、そこから一気に崩れていきます。

ティーショットでOB。

焦って取り返そうとして、さらにミス。

そんな流れになると、あっという間に大叩きになります。

だから、100切りを目指していた期間は、

「練習した分だけスコアが良くなる。」

という感覚はほとんどありませんでした。

100切り3か月前にも118を叩いていた

初めて100を切ったのは2025年8月ですが、その3か月ほど前の5月には118を叩いています。

今振り返ると、これは結構大きなポイントだと思います。

100切り直前だからといって、毎回100前後で回れていたわけではありません。

むしろ、

「まだ118も叩くのに、本当に100を切れるのかな。」

という状態でした。

それでも、その後の数か月でスコアがまとまり始めました。

2025年夏に一気に100切り圏内へ入った

2025年の夏頃から、少しずつ流れが変わってきました。

7月に103。

8月12日に100。

そして、その直後のラウンドで97。

ここで初めて100を切りました。

3年間ずっと少しずつ1打ずつ縮めていったというより、

停滞していた時期が長く、最後の数か月で一気に結果が出た。

そんな感覚です。

だから今、100切りを目指していてスコアがなかなか縮まらない人でも、

数回結果が出ないだけで「上達していない」と決めつけなくてもいいと思います。

私自身、118を叩いた数か月後に97が出ました。

2025年8月、初めて100切りを達成した日

2025年8月。

それまで何度も届かなかった100切りを、ようやく達成しました。

スコアは97。

前半44、後半53でした。

前半はかなりいい流れで回れましたが、後半は少し崩れています。

それでも、それまでのラウンドと大きく違ったのは、

大きなミスがかなり少なかったこと。

だったと思います。

この日はOBが一度もなかった

一番大きかったのは、OBが0だったことです。

それまでの私は、ドライバーのOBからスコアを崩すことがよくありました。

OBを出す。

そこからさらにミスを重ねる。

これだけで、一つのホールが簡単に大叩きになります。

でも、この日はそれがありませんでした。

ドライバーで毎回ナイスショットを打てたわけではありません。

それでも、

次のショットが打てる場所にボールが残っていた。

これだけで、かなりゴルフが楽になりました。

今振り返ると、100切りにはナイスショットを増やすこと以上に、

OBのような大きなミスを減らすこと。

これがかなり重要だったと感じています。

2打目・3打目のユーティリティが安定していた

この日は、当時使っていたユーティリティもかなり安定していました。

ティーショットのあと、2打目や3打目で大きなミスがほとんどなく、しっかり前へボールを運べていました。

グリーンを直接狙えない距離でも、ユーティリティである程度距離を稼ぐ。

そして残り50ヤード前後まで持っていき、そこからアプローチでグリーンを狙う。

この流れを何度も作れたことが大きかったです。

それまでは、セカンドでミスをして、そこからまたミスを重ねることも多くありました。

この日は、

ティーショット → セカンドで前へ運ぶ → アプローチでグリーンに乗せる。

というシンプルな流れが、いつもより多く作れていました。

パー5個、ボギー7個を取れた

この日のスコアを見返すと、パーが5個、ボギーが7個ありました。

スーパーショットを連発したわけではありません。

泥臭く、ボギーを積み重ねることで97になりました。

100切りを目指していた頃は、

「いいショットをたくさん打たないと100は切れない。」

くらいに考えていた部分もありました。

でも、実際に100を切った日はそうではありませんでした。

大きく崩れるホールを減らして、ボギーで上がれるホールを増やす。

その積み重ねが、100切りに繋がりました。

38パット。パターだけが特別良かったわけではない

パット数は38でした。

普段は40パット前後することも多かったので、少し良かったとは思います。

ただ、

「パターがすごく良かったから97が出た。」

という感じではありません。

3パットも4回ありました。

一方で、1パットも2回ありました。

だから100切りできた理由を一つに絞るなら、パターよりも、

ティーショットからグリーンに乗せるまでの流れが安定していたこと。

こちらの方が大きかったと感じています。

100切りできた日は、しっかり眠れて体調も良かった

この日のラウンドで、もう一つ印象に残っていることがあります。

それが、前日にしっかり眠れたことです。

私は普段、ラウンド前になると少し気持ちが高ぶって、思ったより眠れないこともあったりと

寝不足になることのほうが多いのですが、スコア97を出した日は違いました。

前日はしっかり眠れていて、朝から体調もかなり良かったのを覚えています。

ゴルフは思っている以上に集中力を使う

ラウンドは長時間続きます。

前半だけ良くても、後半に集中力が切れれば、一気にスコアを崩すことがあります。

実際、この日も前半44に対して、後半は53でした。

それでも、全体として大きく崩れず97でまとめられたのは、体調が良かったことも少なからず影響していたと思います。

ゴルフはスイングやクラブ選びだけでなく、

睡眠、疲労、集中力。

こうした部分もスコアに影響します。

100切りを目指していた頃は、どうしても、

「ドライバーを直したい。」

「アイアンをもっと当てたい。」

という技術のことばかり考えていました。

でも、実際に100を切った日を振り返ると、

しっかり眠って、良い状態でスタートすることも立派なラウンド準備だった。

と感じています。

100切り直前に変わったのは「ナイスショットの数」ではなかった

100を切った日のことを振り返ると、突然ショットが劇的に良くなったわけではありません。

もちろん、良いショットもありました。

でも一番大きかったのは、

ミスをしたあとに、さらに大きなミスを重ねなくなったことでした。

ドライバーのOBが減った

まず大きかったのが、ティーショットです。

この日はOBが0でした。

ドライバーで毎回フェアウェイを捉えたわけではありません。

それでも、次のショットを何とか打てる場所にボールが残っていました。

それだけで、スコアの作り方はかなり変わります。

OBになると、そのホールで一気に打数が増えます。

そこから、

「取り返さないと。」

と思って無理をすると、さらにミスが続くこともありました。

100を切った日は、その最初の大きなミス自体が少なかったです。

セカンドで大きなミスをしなくなった

次に大きかったのが、2打目や3打目です。

当時使っていたユーティリティが、この日はかなり安定していました。

グリーンまで届かなくてもいい。

まずはしっかり前へ運ぶ。

それができたことで、残り50ヤード前後からアプローチできる場面を作れました。

100切りを考えると、

セカンドで完璧なショットを打つことより、次の一打を打ちやすい場所まで運ぶこと。

その方が大事だったと感じています。

無理にグリーンを狙わず、ボギーオンを徹底した

そして、この頃から意識していたのが、

無理にグリーンを狙わないことです。

バンカーやハザードがあるなら、そこまで届かない距離で刻む。

林に入ったら、無理にグリーン方向へ打たず、まずフェアウェイへ出す。

ミスをしたあとも、

「次の一打で取り返そう。」

とは考えない。

しっかりレイアップして、次に打ちやすい場所を残す。

今振り返ると、

ボギーで上がれる形を作ろうとしたこと。

これが100切りにかなり効きました。

50ヤード前後からグリーンに乗せる形を作れた

ティーショットで大きなミスをしない。

セカンドでしっかり前へ運ぶ。

無理にグリーンを狙わず、必要なら刻む。

そして最後に、50ヤード前後からアプローチでグリーンに乗せる。

100を切った日は、このシンプルな流れを何度も作れていました。

スーパーショットを増やしたわけではありません。

むしろ、

OBを出さない。
無理をしない。
ミスを取り返そうとしない。
次に打ちやすい場所へ運ぶ。

こうしたことを徹底できたことの方が、スコアには大きく影響していました。

100切りは、ナイスショットの数を増やすことよりも、

大叩きにつながるミスを減らすこと。

私の場合は、そこが大きな分岐点だったと感じています。

3年かかって100を切ったときに感じたこと

初めて97が出て、ようやく100を切れた。

もちろん嬉しかったです。

でも、純粋に「やった!」だけではありませんでした。

それよりも、

「やっとここまで来たか。」

という気持ちの方が強かったのを覚えています。

嬉しいより「長かった」という気持ちもあった

ゴルフを始めた頃は、100切りに3年もかかるとは思っていませんでした。

練習して、ラウンドにも行っていれば、もう少し早く達成できると思っていました。

でも実際は、110台や120台を行ったり来たり。

少し良くなったと思ったら、また大きく崩れる。

そんなラウンドを何度も繰り返しました。

だから97という数字を見たときは、

「ようやく切れた。」

という嬉しさと同時に、

「ここまで長かったな。」

という感覚もありました。

それでも、3年間続けてきた中で一つの目標を達成できたことは、やっぱり嬉しかったです。

これで90台は普通に出せると思っていた

そして100を切った直後、私はかなり楽観的でした。

「これで次からは90台も普通に出せるんじゃないか。」

くらいに思っていました。

一度97が出たことで、

「100を切るやり方は分かった。」

「これならもう大丈夫。」

そんな感覚があったんだと思います。

でも、実際は全然そんなに簡単ではありませんでした。

次のラウンドから毎回90台が出るようになったわけではありません。

100を超えることもある。

大きく崩れる日もある。

100を一度切ることと、90台を安定して出すことは別の難しさがある。

それを、その後かなり実感することになりました。

ただ、この97が出たことで、

「自分でも100は切れる。」

という感覚を持てたことは大きかったです。

ここから次の目標が、

100切りから、90台を安定して出すことへ。

少しずつ変わっていきました。

100切りまで3年かかったけれど、遠回りだったとは思わない

初ラウンドは150前後。

そこからグループレッスンに通い、環境が変わって独学中心になり、打ちっぱなしや自宅練習を続けました。

ラウンドにも定期的に行きました。

それでも、スコアはすぐには良くなりませんでした。

110台や120台を何度も行ったり来たりして、

「本当に100切れるんかな。」

と思う時期もありました。

実際、100切りの3か月ほど前には118を叩いています。

でも、今振り返ると、スコアが縮まっていない時期にも少しずつ変わっていたことはありました。

OBが減る。

セカンドショットで大きなミスが減る。

無理に取り返そうとしなくなる。

危ない場所を避けて、次に打ちやすいところへ運ぶ。

アプローチでグリーンに乗せられる場面が増える。

一つひとつは小さな変化でした。

でも、それが積み重なって、最終的に97というスコアにつながったのだと思います。

だから、100切りまで3年かかったことを、

「3年間ずっと上達できなかった。」

とは感じていません。

結果が数字に出るまでに時間がかかっただけで、その途中でも少しずつできることは増えていました。

100切りを目指していると、どうしてもスコアだけを見てしまいます。

前回105だったのに、今回は115。

そうなると、

「また下手になった。」

と思ってしまうこともあります。

私も何度もそう感じました。

でも、数ラウンド結果が出なかったからといって、上達していないとは限りません。

私の場合も、118を叩いた数か月後に97が出ました。

そして100を切った今も、90台を安定して出せるところまでは来ていません。

次は90台を安定させること。

その先には、さらに上の目標もあります。

40代から始めても、まだまだ上手くなれる。

そう信じながら、これからも自分のゴルフがどう変わっていくのかを記録していきます。

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この記事を書いた人

40代からゴルフを始めた普通のおじさんです。

100切りはできた。
でも90台は安定しない。

だから「どうすれば上手くなるのか」を、自分自身を実験台にして検証しています。

そして45歳になった今、ゴルフだけでなく、身体・お金・仕事・人間関係・感情コントロールなど、

「45歳からでも人生はまだまだ面白くできる。」

そんなことを、自分自身で実験しながら記録しています。

当サイト「40+ GOLF DESIGN」では、40代からゴルフを始めた実体験を中心に、中古クラブ、ゴルフ用品、節約、練習、健康、日常について発信しています。

読者がゴルフやこれからの人生を少しでも楽しむきっかけになるような情報を、実体験ベースで届けていきます。

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