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ゴルフをすると、人間性が見えるようになった話

ゴルフをするようになってから、ひとつ強く感じるようになったことがあります。

それは、

ゴルフをすると、その人の人間性が見えやすい。

ということです。

もちろん、18ホール一緒に回っただけで、その人のすべてが分かるわけではありません。

でも、

ミスした時。

スコアが崩れた時。

人のミスを見た時。

スタッフと接する時。

思い通りにいかない場面が続いた時。

そういう瞬間に、その人らしさが少し見えることがあります。

ゴルフは、朝から夕方まで長い時間を一緒に過ごします。

プレー中だけではありません。

移動。

待ち時間。

昼食。

ラウンド後。

これだけ長く一緒にいると、普段の短い付き合いでは見えなかった部分が出てきます。

そして面白いのは、

相手だけではなく、自分自身の人間性も出る。

ということです。

私自身も、ミスをした時にイライラしたり、感情を引きずったりすることがありました。

だからこそ、ゴルフを通して

「人は上手くいかない時にどう振る舞うのか」

を見るようになりました。

この記事では、ゴルフを続ける中で、なぜ人間性が見えやすいと感じるようになったのか。

そして、それが人間関係や自分自身にどんな影響を与えたのかを書いていきます。

目次

ミスした時に、その人らしさが出る

ゴルフは、思い通りにいかないことの方が多いスポーツです。

ナイスショットの直後にOBを打つ。

短いパットを外す。

簡単そうに見えたアプローチをミスする。

そんな時に、その人の反応がよく表れます。

黙って切り替える人。

笑って受け流す人。

必要以上に落ち込む人。

クラブや芝に当たる人。

周りに当たる人。

同じミスでも、反応は人それぞれです。

私自身も、以前はミスをすると感情を引きずることがありました。

だからこそ、

ミスそのものより、ミスした後にどう振る舞うか

の方が、その人らしさが出ると感じています。

上手くいっている時は、誰でも比較的穏やかにいられます。

でも、スコアが崩れたり、思い通りにいかないことが続いた時は違います。

余裕がなくなる。

焦りが出る。

感情が表に出る。

そういう時の振る舞いには、普段の会話だけでは見えない部分があります。

もちろん、一度の反応だけで人を決めつけるつもりはありません。

その日たまたま余裕がなかっただけかもしれません。

でも、

上手くいかない時にどう振る舞うか。

そこには、その人の考え方や癖が表れやすいです。

そして、それは他人だけの話ではありません。

自分も同じように見られています。

ゴルフは、人を見るスポーツでもあり、

自分がどう見られているかを考えるスポーツでもある。

そんな一面があります。

人のミスへの反応にも、人柄が出る

自分がミスした時だけではありません。

人のミスを見た時にどう反応するか。

ここにも、その人らしさは出ます。

ティーショットを大きく曲げた時。

短いパットを外した時。

バンカーからなかなか出られない時。

そんな場面で、

笑う人。

励ます人。

何も言わず見守る人。

必要以上にアドバイスする人。

反応はさまざまです。

私が一緒に回っていて心地いいと感じるのは、

ミスを責めず、必要以上に触れない人。

です。

もちろん、

「惜しかったですね」

「次いきましょう」

そんな一言に救われることもあります。

でも逆に、

ミスした直後に何度も原因を聞かれたり、

求めてもいないアドバイスをされたりすると、

少し疲れることもあります。

ゴルフは、自分自身が一番ミスを分かっています。

だからこそ、

相手との距離感をどう取るか。

この感覚はとても大切です。

そしてこれは、ゴルフだけの話ではありません。

仕事でも。

人間関係でも。

相手が上手くいっていない時に、

どう接するか。

何を言うか。

あえて何も言わないか。

そこには、その人の考え方が表れます。

ゴルフを始めてから、

人は失敗した時だけでなく、他人の失敗にどう反応するかでも人柄が見える。

そう感じるようになりました。

スタッフへの接し方は意外とよく見える

ゴルフでは、同伴者だけではなく、さまざまな人と接する機会があります。

受付。

マスター室。

レストラン。

キャディさん。

売店。

こうした場面での態度も、意外とよく見えます。

たとえば、自分より立場が弱そうに見える相手にだけ強く出る。

ミスや待ち時間に対して必要以上に不機嫌になる。

反対に、誰に対しても丁寧に接する。

こうした違いは、プレー中よりもむしろ、ふとした場面で見えることがあります。

私自身、ゴルフを始める前は、そこまで意識して見ていませんでした。

でも、長い時間を一緒に過ごしていると、

「この人は、こういう時にこういう接し方をするんだ」

と気づくことがあります。

もちろん、一度の態度だけで人を決めつけるつもりはありません。

その日たまたま余裕がなかったのかもしれません。

でも、

自分に直接関係のない相手へどう接するか。

そこには、その人の考え方や普段の姿勢が出やすいです。

そして、これも自分自身に返ってきます。

自分も、誰かに見られています。

だからこそ、

スコアが悪い時ほど、周りへの接し方を雑にしない。

このことは意識するようになりました。

ゴルフは、ショットの上手さだけではなく、

人への接し方まで自然に見える場

でもあります。

スコアが悪くなった時ほど、本質が出やすい

ゴルフは、調子がいい時よりも、崩れ始めた時の方がその人らしさが出ます。

前半は順調だったのに、後半に入って急にミスが増える。

OBが続く。

短いパットが入らない。

思っていたスコアから、どんどん離れていく。

そんな時に、

その人がどう振る舞うか。

ここに、本質が出やすいです。

黙って立て直そうとする人。

自分の中で切り替える人。

逆に、イライラを周りに出してしまう人。

プレーが雑になる人。

人によって反応は大きく違います。

上手くいっている時は、誰でも余裕があります。

でも、思い通りにいかなくなった時は、その余裕がなくなります。

だからこそ、

余裕がなくなった時の振る舞いには、その人の素が出やすい。

私はそう感じています。

そして、これは自分自身にも当てはまります。

私もスコアが崩れ始めると、

「なんとか取り返したい」

という気持ちが強くなります。

その結果、無理なショットを選んだり、必要以上に力んだりすることがあります。

だから今は、

スコアが悪くなった時ほど、いつも以上に丁寧にプレーする。

これを意識しています。

ゴルフでは、良い時の自分より、

悪い時の自分とどう付き合うか

の方が大切なのかもしれません。

そして、その姿は、一緒に回っている人にも自然と伝わります。

ゴルフは「長時間一緒に過ごす」から見えるものがある

ゴルフは、他の趣味と比べても一緒に過ごす時間がかなり長いです。

朝に集合して、

スタート前に準備をして、

18ホールを回る。

途中で昼食も取ります。

ラウンドが終わる頃には、

半日以上を一緒に過ごしている

ことも珍しくありません。

これだけ長い時間を一緒にいると、普段の短い付き合いでは見えなかった部分が自然と出てきます。

会話の仕方。

待ち時間の過ごし方。

人への気遣い。

自分が上手くいっていない時の態度。

相手が上手くいっている時の反応。

こうした小さな部分が積み重なって、

「この人と一緒にいると心地いい」

とか、

「少し距離を取った方がいいかもしれない」

と感じることがあります。

ゴルフは、ただ同じ場所にいるだけではありません。

一緒にプレーしながら、

成功も失敗も共有します。

だからこそ、普段よりもその人の反応が見えやすくなります。

そして、それは相手だけではありません。

自分も同じように見られています。

長い時間を一緒に過ごすからこそ、

人との距離感や、自分自身の振る舞いを考えるきっかけになる。

ゴルフを始めたことで、人とのつながりや日常にも少しずつ変化が生まれました。

ゴルフには、そんな一面もあります。

人間関係で無理をしなくなった

ゴルフを始めてから、人との距離感について考えることが増えました。

普段の付き合いでは、

話が合う。

仕事ができる。

感じがいい。

そういった部分だけで、その人との関係を判断することがあります。

でも、ゴルフではもう少し違う面が見えます。

ミスした時の態度。

待ち時間の過ごし方。

他人への気遣い。

スタッフへの接し方。

スコアが崩れた時の振る舞い。

こうした部分を何時間も一緒に見ることで、

「この人とは自然に付き合える」

と感じることもあれば、

「少し距離を置いた方がいいかもしれない」

と感じることもあります。

以前の私は、多少違和感があっても、

「まあ、付き合いだから」

と無理をすることがありました。

でも今は、

無理に距離を縮めなくてもいい。

と考えられるようになりました。

これは人を嫌いになるということではありません。

ただ、

自分が心地よく付き合える距離を選ぶ。

それだけです。

ゴルフは、人とのつながりを増やしてくれる一方で、

人間関係を見直すきっかけにもなる。

私はそう感じています。

自分自身の人間性も見られている

ここまで、人の振る舞いについて書いてきました。

でも当然ながら、

自分自身も同じように見られています。

ミスした時にどうするか。

スコアが悪い時にどんな態度を取るか。

人のナイスショットにどう反応するか。

スタッフにどう接するか。

そういった部分は、こちらが相手を見ているのと同じように、相手からも見られています。

私自身も、以前はミスをするとイライラを引きずることがありました。

今振り返ると、

一緒に回っている人に気を遣わせていた場面もあったはずです。

だから今は、

上手くいかない時ほど、周りへの態度を雑にしない。

人のプレーを邪魔しない。

自分の感情を、そのまま周りにぶつけない。

ゴルフを通して、怒りやイライラとの付き合い方が少しずつ変わってきた経緯については、こちらの記事で詳しく書いています。

こうしたことを意識するようになりました。

ゴルフは、技術だけではなく、

その人の振る舞いも一緒に見られるスポーツ

です。

だからこそ、他人を見て終わりではなく、

自分はどう見えているのか。

ここも考える必要があります。

人のことはよく見えるのに、自分のことは意外と見えません。

でも、ゴルフをしていると、

自分の癖や弱さまで、かなり分かりやすく出てくる。

その意味でも、ゴルフは自分を見直す機会になっています。

ゴルフは人間関係を作るだけでなく、見直すきっかけにもなる

ゴルフを始めてから、人とのつながりが増えました。

父親と一緒に過ごす時間が増えた。

昔の友人とまた遊ぶようになった。

普段なら接点が少ない人とも、ゴルフを通じて自然に会話できるようになった。

こうした良い変化はたくさんあります。

その一方で、

「誰とでも無理に仲良くする必要はない」

とも感じるようになりました。

長い時間を一緒に過ごして、

相手の考え方。

感情の出し方。

人への接し方。

そういった部分を見ていく中で、

自分に合う人と、少し距離を置いた方がいい人

が以前より分かりやすくなったからです。

もちろん、一度のラウンドだけで人を決めつけるつもりはありません。

ゴルフで見えるのは、その人のすべてではなく、あくまで一部分です。

でも、その一部分が、

今後どう付き合っていくかを考える材料になる

ことはあります。

そしてこれは、相手を評価するためだけの話ではありません。

自分自身も、

「一緒に回っていて心地いい人でいられているか」

を考えるきっかけになります。

ゴルフは、人間関係を広げてくれる趣味です。

でも同時に、

人との距離感を見直す機会も与えてくれる。

私は、そこもゴルフの面白さの一つだと感じています。

上手いかどうか。

スコアが良いかどうか。

それだけではなく、

一緒にいて気持ちよく過ごせるか。

「ゴルフを通して、人間関係だけでなく、これからの人生そのものをどう楽しむかも考えるようになりました。

長くゴルフを続けるなら、私はそこも大切にしていきたいです。

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この記事を書いた人

40代からゴルフを始めた普通のおじさんです。

100切りはできた。
でも90台は安定しない。

だから「どうすれば上手くなるのか」を、自分自身を実験台にして検証しています。

そして45歳になった今、ゴルフだけでなく、身体・お金・仕事・人間関係・感情コントロールなど、

「45歳からでも人生はまだまだ面白くできる。」

そんなことを、自分自身で実験しながら記録しています。

当サイト「40+ GOLF DESIGN」では、40代からゴルフを始めた実体験を中心に、中古クラブ、ゴルフ用品、節約、練習、健康、日常について発信しています。

読者がゴルフやこれからの人生を少しでも楽しむきっかけになるような情報を、実体験ベースで届けていきます。

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