私は今も、2016年モデルのテーラーメイドM2ドライバーを使っています。
発売からかなり年数が経っている旧モデルです。
最初に使っていたのはSRシャフト。
その後、SシャフトのM2に買い替えました。
どちらも中古で、1万3,000〜1万4,000円前後だった記憶があります。
今のM2も、もう2〜3年ほど使っています。
それでも、今のところ買い替える予定はありません。
理由はシンプルで、
打感が好き。
音が好き。
構えたときの顔が好き。
振りやすい。
自分的には十分飛ぶ。
方向性も悪くない。
今の私にとって、必要なものがちゃんと揃っているからです。
最新モデルを少し打たせてもらったことはあります。
ただ、1〜2回振っただけで、そのクラブが本当に自分に合っているかまでは分かりません。
その点、長く使ってきたM2には馴染みがあります。
振ったときの感覚も分かる。
いい当たりも、ミスしたときの感覚も分かる。
だから、結局M2に戻ってきます。
私はもともと、
「新しいから良い」よりも、「発売から年数が経っていても、今でも十分いいもの」
に惹かれるところがあります。
安いから使うのではありません。
自分に合っていて、長く使えて、それでいて価格も高くない。
そういう道具が好きです。
そして実際に、私はこのM2を使って100切りも達成しました。
この記事では、今もM2を使い続けている理由と、旧モデルのドライバーを使うメリット、そして長く使うからこそ感じる不安について、実体験からまとめます。
今も2016年モデルのM2ドライバーを使っている
私が使っているのは、テーラーメイドのM2ドライバーです。
2016年モデルなので、今となっては発売からかなり年数が経っています。
最初に使っていたのはSRシャフトでした。
その後、もう少ししっかりしたシャフトを使ってみたくなり、SシャフトのM2に買い替えました。
どちらも中古で、価格は1万3,000〜1万4,000円前後で購入先はゴルフパートナーだったと思います。
今使っているM2は、もう2〜3年ほど使っています。
それでも、今のところ「そろそろ新しいドライバーに替えたい」とはあまり感じていません。
理由は単純で、今の自分に必要な性能が足りているからです。
飛距離も、自分の中では十分。
方向性も、それなりに安定している。
何より、長く使ってきたことで振ったときの感覚が分かっています。
ミスしたときも、クラブのせいなのか、自分のスイングの問題なのかを判断しやすい。
発売年だけを見れば旧モデルです。
それでも、自分にとって使いやすいクラブなら、無理に買い替える必要はありません。
少なくとも私は、今もM2にその必要性を感じていません。
M2を使い続ける理由は、シンプルに好きだから
M2を使い続けている一番の理由は、結局これです。
単純に、このドライバーが好きだから。
打感が好き。
音も好き。
構えたときの顔も好き。
振りやすくて、自分の中では十分飛ぶ。
方向性も、それなりに安定しています。
クラブを選ぶときは、飛距離やスペックの数字ももちろん大切です。
でも、実際に長く使うとなると、それだけではありません。
構えたときに違和感がないこと。
振ったときに気持ちよく振れること。
芯に当たったときの感触が好きなこと。
そういう部分も、私にとってはかなり大きいです。
M2は、その全部が自分に合っています。
それに、長く使ってきたことで、クラブへの信頼もあります。
「このクラブなら振っていける」
そう思える安心感があります。
最新モデルのような新しさはありません。
それでも、今の自分にとっては十分。
むしろ、今も使い続けたいと思えるくらい気に入っています。
「古くていいもの」が好き
私はもともと、新しいものだから欲しくなるタイプではありません。
もちろん、新しいものには新しいものの良さがあります。
性能が上がっていたり、使いやすくなっていたり、見た目も洗練されていたりします。
でも私は、それとは少し違う魅力にも惹かれます。
発売から年数が経っていても、今でもちゃんと使えるもの。
古くても、長く使いたいと思えるもの。
そういうものが好きです。
これはゴルフクラブに限りません。
車でも時計でも、同じような感覚があります。
たとえばG-SHOCKもそうです。
高級ではなくても丈夫で、壊れにくくて、長く使える。
必要な役割をしっかり果たしてくれる。
そういう道具に魅力を感じます。
M2にも、同じようなところがあります。
中古で1万円台前半。
それでも、今の私には十分飛ぶ。
方向性も悪くない。
打感や音も好きで、長く使っていても飽きません。
だから私にとっては、「安いドライバー」というより、
価格以上に満足して使えているドライバー
という感覚の方が近いです。
ゴルフ用品は、買ったときの価格だけではなく、どれだけ長く使えるかまで含めて考えると見え方が変わります。
新しいものを否定したいわけではありません。
ただ、発売年や価格だけで価値を決めるのではなく、今の自分に合っていて、長く使えるものを選ぶ。
そういうクラブ選びも、私は好きです。
最新ドライバーを少し打っても、結局M2に戻ってくる
最新モデルのドライバーを、まったく打ったことがないわけではありません。
知人のクラブなどを、1〜2回振らせてもらったことはあります。
ただ、それだけでそのクラブが自分に合っているかどうかを判断するのは難しいです。
ドライバーは、練習場で数球打っただけでは分からない部分も多いです。
その点、M2は長く使ってきました。
振ったときの感覚も分かる。
いい当たりのときも分かる。
ミスしたときの感覚も分かる。
それだけ使い慣れています。
だから、新しいドライバーを少し打ったあとでも、結局M2に戻ると安心します。
これは、M2の方が最新モデルより優れているという話ではありません。
単純に、今の私にはM2の方が馴染んでいるということです。
クラブは性能だけでなく、使い慣れていることも大きい。
長く使っているからこそ、自分の中で基準になっている部分があります。
今のところ、その基準を超えてまで「替えたい」と思えるドライバーには出会っていません。
古いクラブでも、十分いい球は打てる
M2を使っていると、たまに少し嬉しくなる瞬間があります。
最新モデルのドライバーを使っている人と一緒に回っていても、M2で打った球がまっすぐ飛んで、
距離もそれなりに出ることがあります。
そんなときは、
「発売から年数が経ったクラブでも、まだ十分やれるな」
と感じます。
もちろん、最新ドライバーを使っている人より自分の方が上だ、という話ではありません。
ゴルフはスイングも違えば、ヘッドスピードも違う。
その日の調子も違います。
ただ、少なくとも私は、今のM2で飛距離や方向性に大きな不満はありません。
それなら、無理に新しいドライバーへ買い替える必要もない。
そう考えています。
クラブは、新しいほど自動的にいい球が打てるわけではありません。
自分が安心して振れて、狙った方向に打ちやすいこと。
そして、必要な距離が出ること。
私にとっては、その方が大事です。
旧モデルでも、自分に合っていれば十分使える。
M2を使い続けていることで、それを実感しています。
旧モデルを使い続ける不安もある
M2にはかなり満足しています。
できれば、まだしばらく使い続けたいです。
ただ、長く使っているからこその不安もあります。
一番気になるのは、
今使っているM2が壊れたとき、同じようにしっくりくる一本を見つけられるか。
ということです。
たとえば、フェースが割れたり、シャフトに不具合が出たりすれば、今の一本は使えなくなります。
同じM2、同じスペックを探せばいいようにも見えます。
でも、中古クラブは一つひとつ状態が違います。
同じモデルでも、使われ方や傷み方は違う。
年式が同じでも、打ったときの感覚までまったく同じとは限りません。
今はまだM2の中古在庫を見かけます。
ただ、これから年数が経てば、在庫は少しずつ減っていくはずです。
残っている個体も、それだけ年数を重ねていきます。
気に入っているからこそ、
「もし今の一本が使えなくなったら、次も同じように気に入るM2を見つけられるか」
という不安はあります。
これは、発売から年数が経ったクラブを使い続けるデメリットの一つです。
価格が安く、性能にも満足できる。
その一方で、いつまでも同じ状態のものが手に入るわけではない。
旧モデルを長く使うなら、そこは考えておいた方がいいところです。
旧モデルを使うなら、年式より状態を見た方がいい
発売から年数が経ったクラブを選ぶなら、私は年式だけで判断しない方がいいと考えています。
同じM2でも、中古で出ているものは状態がそれぞれ違います。
フェースの傷。
クラウンの傷。
シャフトの状態。
グリップの減り。
見た目だけでは分かりにくい部分もあります。
だから、旧モデルを選ぶときは、
「何年のモデルか」より、「今どんな状態なのか」
を見る方が大事です。
特に、長く使いたいならなおさらです。
見た目が少し傷んでいても、問題なく使えることはあります。
逆に、見た目がきれいでも、実際に振ってみると違和感があることもあります。
私はM2を長く使ってきたからこそ、今の一本にかなり馴染みがあります。
そのため、次に同じモデルを買うとしても、
同じM2だから大丈夫
とは考えないと思います。
できるなら実際に構えてみる。
可能なら振ってみる。
シャフトの感じや、構えたときの顔も確認する。
旧モデルほど、中古での個体差は意識した方がいいです。
安く買えることは魅力です。
中古クラブを選ぶときは、価格だけでなく状態や自分との相性まで含めて見るようにしています。
ただ、価格だけで飛びつくのではなく、
自分にとって使える一本かどうか
を見て選ぶことが大切です。
古いドライバーでも100切りはできる
私はM2を使って100切りしました。
実際に100切りするまでには3年かかりましたが、クラブを新しくすることより、大きなミスを減らすことの方が重要でした。
だから少なくとも、自分の経験では、
100切りするために最新ドライバーは必要ありませんでした。
もちろん、新しいドライバーの方が合う人もいるはずです。
でも、100切りを目指していた頃の私にとって大事だったのは、クラブの新しさではありませんでした。
OBを減らすこと。
大きなミスを減らすこと。
無理に飛ばそうとしないこと。
そして、自分が安心して振れるクラブを使うこと。
この方が、スコアには大きく影響していました。
M2は発売から年数が経っています。
それでも、今の私には十分飛ぶ。
方向性も悪くない。
長く使ってきたことで、振ったときの感覚も分かっています。
だから、100切りを目指す段階で、
「古いドライバーだから買い替えないといけない」
と考える必要はないと感じています。
今使っているドライバーで必要な距離が出ていて、ある程度狙った方向へ打てる。
そして、自分が安心して振れる。
それなら、そのクラブを使い続けるのも十分ありです。
クラブを替えることより、今あるクラブで大きなミスを減らす。
私にとっては、その方が100切りには近道でした。
今もM2を使う理由は、「古いから」ではなく「好きだから」
2016年モデルのM2。
発売からかなり年数が経っています。
中古で買った価格は1万円台前半。
それでも、今の私にはまだ十分です。
打感が好き。
音が好き。
構えたときの顔も好き。
振りやすく、自分には十分飛ぶ。
方向性にも大きな不満はありません。
そして何より、長く使ってきたことで安心して振れます。
新しいクラブには、新しいクラブの良さがあります。
性能が進化している部分もあるはずです。
でも私は、発売年だけを理由にクラブを買い替える必要はないと考えています。
自分に合っていて、使っていて気持ちいいなら、それは今でも十分いいクラブです。
私は、古いからM2を使っているわけではありません。
安いから使っているわけでもありません。
今の自分に合っていて、長く使いたいと思えるから使っています。
これから先、もっと自分に合うドライバーに出会えば、買い替えることもあるかもしれません。
それでも、それまではこのM2を使い続けるつもりです。

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